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DriveMate Connect
DriveMate Connect(DX500)
特徴
サポート
基本情報
特徴
本製品の販売は終了しています。
新たにご購入いただくことは出来ませんので、予めご了承ください。
走行データを使ってドライブをもっと楽しく
車両から吸い出した走行データをスマートフォンへ転送・表示します。 対応アプリを使って転送されたデータを活用することでプラスアルファの ドライビングが楽しめます。
※アプリはiOSバージョンのみ配信しております。
スマートフォンがマルチメーターに『DriveMate Meter』
転送された走行データをもとに、以下の数値を表示します。
・スピード
・エンジン回転数
・アクセル開度
・水温
詳しくは
こちら
ストレスフリーなワイヤレス通信
通信は全て無線LANで行うため、面倒な配線が不要です。
だれでもできるコネクタ差込みタイプ
ほとんどの自動車に標準搭載されたOBD2コネクタに本製品を差込むだけで セットは完了します。
自動でパワーON/OFF
エンジンON/OFFに合わせて自動で起動するのでスイッチ操作は不要。バッテリーへの負担を軽減します。
※エンジンOFFにした場合でも、アプリとの通信中は自動でパワーOFFになりません。
内蔵メモリー搭載
走行データを、内蔵メモリーに最大15時間分保存可能。走行中スマートフォンと接続し忘れても、後からデータを取得できます。
サポート
取扱説明書
車種別適合表
基本情報
技術基準
ARIB STD-T66 (IEEE802.11n)
使用周波数
2.4GHz帯
外形寸法
77×43×20(mm)
重量
約130g
電源電圧
DC12V
消費電流
60mA以下/スリープ時 5mA以下
コード長
約90cm
内蔵メモリ最大記録時間
最大15時間
作動温度範囲
-20 ~ +85℃
■ 警告および注意
※本製品は車両と通信を行うため、取付けできない車種もございます。
※本製品はOBD2コネクタから取得した車両データを送信する機器であり、単体での使用はできません。
※スマートフォンなどの機器で走行データを使用するためには対応アプリが必要です。
※エンジンコントロールコンピュータの制御プログラム・データをチューニングした場合や純正以外のエンジンコントロールコンピュータでは、ご使用になれない場合があります。
※OBD2コネクタを使用する他機器との併用はできません。
※本製品は、日本の電波法に適合しています。国外での使用は、違法となる場合がありますのでおやめください。This product is for use only in Japan.
※本製品を分解・改造することは法律で禁止されています。
■ 取付位置
車両側のOBD2コネクタへ接続します。
※本体を見えない位置に取付ける場合、あらかじめ本体に記載されているSSIDをメモしておくことをお勧めします。(スマートフォンなどに接続する際必要になります。)
※運転時の妨げにならないようDX500本体を付属の結束バンドでしっかりと固定してください。
※車種によって「OBD2コネクタ」が装備されている場所が異なります。車両の「OBD2コネクタ」の詳しい場所については車種別適合表をご覧ください。
■ DX500の設定方法
DX500と車両情報を接続するには、専用アプリ『
DX500設定
』(無料)が必要です。